今回ご売却から買い替えをされた須崎様。そのお話はここではとても書ききれない程、ドラマチックなストーリーでした。お話の最後に『2016年末に笑って年を越せたのは、東京ハウジング営業担当の柏原さんと尹さんのおかげだ!』とまで仰っていただき、営業冥利につきるお褒めの言葉をいただきました。それでは須崎さんのマイホーム買い替えストーリーをご覧ください。
結婚を機に購入したマンションが2LDKだったのですが、第二子が産まれたことをきっかけで手狭になってきたので、引っ越しを考え始めました。最初はマンションとか戸建てとか拘っていなかったのですが、色々と探そうとしていた中で、今マンションが高値で売ってしまおう!という気持ちになって、自分の住んでいるマンションの価格を調べたりしました。そしたら、だいぶ価格が上がっていて、それなら戸建てでも買えるのでは?と思い探し始めたのがきっかけです。
夫婦2人の実家に近い場所とお財布と相談し、ネットで“エリア+デザイン住宅”など気になるワードで検索していました。それで10社くらいに問い合わせをしました。その中で要望を伝えて紹介された物件を見に行くけれど、こだわっていた条件と違うことが多く、時間の無駄だと感じていました。その後にここはと思う2社まで絞り、プランなどを出してもらっていましたが、結果的には他社で新築を購入しました。実は購入までにいろいろあり、、、(このストーリーは長いので今回は割愛)正直もうダメかもしれないということに行き当たった。そんな時に自分たちの数字には全くならないのに、営業の尹さんが「買った物件に後悔はないですか?」と聞いてくれ、後悔はないことを伝えると、購入で困っていた対応やアドバイスを「全部僕やりますから大丈夫ですよ!」と言ってくれた。その時はホント泣きそうでした。そして物件は購入してしまったので、売却を東京ハウジングにお任せしました。すぐに買い手を見つけてくれて、結果1か月ほどで売却もでき、無事2017年を笑って迎えることができました。
一言で言えば、営業の2人。
柏原さんは購入の時にお手伝いしてもらっていて、問合せした僕の知りたい情報+αの情報がいつもあって、レスポンスもすごく早くて。知りたいことがどんどん深く知れて、そして決して単なる御用聞きではなく、できることできないことをしっかり伝えてくれて、最大限希望を反映させてくれようとした。尹さんは豊富な知識で売却面で色々アドバイスしてくれたことが大きかったですね。そして2人ともいい意味で押し付けなさやフランクさがあって好感が持てました。
自分に合う営業の方はあまりいないので、営業の人がいいと思ったら、その人に任せる。デザインや、間取り、周辺環境なども大切ですが、家を購入するということは自分の知らないこと、不測の事態などがでてきます。そこで後悔しないためにも、営業の方が大切です。自分にあった営業さんを探してください。
須崎様ご家族には大変お世話になりました。ご購入時のお問い合わせから何度もお打ち合わせをさせて頂き、その後ご自宅のご売却のご依頼を頂きました。私たちを信頼してくださり、大切なご自宅の売却活動をお任せ頂きありがとうございました。ご売却後も数回お会いしたり、ご連絡を下さったり、お取引が終わってもお付き合いが出来る事を嬉しく思っております。“人生のターニングポイントのTOP5に入る二人に出逢えました”とおしゃって頂いた事も嬉しいです。今後もお客様のお住いに対するご不安を少しでも解消していくお手伝いができればと思います。